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KREA BEES MAGAZINE
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CHANEL展 ー 手仕事の美 ー とことん遊ぶから突き抜ける
近ごろ、自分の活動について考える時間があって、 ずいぶん前に訪れたシャネル展のことを、 ふと思い出しました。 あの時、なぜあんなにも心が動いたのか。 時間が経った今だからこそ感じることを、記しておこうと思います。 la Galerie du 19M Tokyo展 入り口すぐのセクションに広がっていたのは、シャネルを支える各工房の制作風景でした。 私が迷うことなく足を止めたのは、手織りのデスク。 シャネルの象徴ともいえるツイードが、どのような過程を経て生まれていくのか。 その裏側にある、職人の手仕事と創造の時間を垣間見ることができる展示でした。 そこには、完成された美しさだけではなく、生まれるまでの試行錯誤や、偶然から生まれる発見、職人たちの遊び心がありました。 刺繍、プリーツ、レザー。 それぞれの作業台には、ひとつの美を追求する情熱が宿っていて、いつまでも見ていたいと思う空間でした。 その時、ふと、私のチャンネルとどこか重なるような感覚を覚えました。 敢えて誤解を恐れずに書くなら、私のチャンネルKREA BEESは、「ハンドメイド」という大きな枠

SEN TANGE
6月25日読了時間: 2分


コートのボタンが落ちた日、10年後の私が手を振った。
帰宅途中の電車の中、 突然「カラン」と小さな音がしたので足元を見ると コートのボタンがひとつ落ちていました。 羽織ったとき、緩んでいた記憶はまったくなかったのに、なぜ今? 一瞬の戸惑い。 この出来事をどう受け止めるかは人それぞれです。 私はすぐに「これは吉兆かもしれない」と思いました。 古くて不要なものが終わりを告げ、 新しい何かが始まるサインのように思えたからです。 ボタンが落ちたことの意味を考える ボタンが落ちるという小さな出来事は、日常の中で見過ごされがちです。 でも、私はこの瞬間に予感が正しかったと確信しました。 実はその日、朝から自分の中で何かが切り替わったような感覚がありました。 自分が発するエネルギーがなんだか軽かったのです。 これまでは、心のどこかで、仕事や家族、周囲の人間関係を「時間やエネルギーを奪う敵」のように感じていたのですが、今朝は真逆の視点を持っていることに気づきました。 何か特別なきっかけがあったわけではなく、それはごく自然に訪れたという感覚でした。 そう、朝起きたらまったく別人になっていたみたいな感覚です。...

SEN TANGE
4月6日読了時間: 4分


そこにヒントが降りてきた―美術展へ「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」展@東京都庭園美術館
宇宙人に会ったらこんな感覚なのかな… いやいや、 先輩に会えたような感覚という方がしっくりくるかも… ガラス作家三嶋りつ惠さんの作品 旧朝香宮邸の格式高い空間に 鉄とガラスの作品が飾られたのは 昨年の11月末から今年の2月までのこと。 私が訪れたのはまだ寒い2月のはじめ。...

SEN TANGE
2025年9月25日読了時間: 3分


「なぜ私?」突然の招待状に導かれて ― ファーバーアートで表現するデンマークの空🧵《第31回日本の美術 全国選抜作家展》
今年1月。 思いがけない一通のメールが届きました。 送り主はアート事業を手がける株式会社クオリアートさん。 そこには、こう書かれていました。 「展覧会にご出展いただきたく、ご連絡いたしました。」 思わず心の中でつぶやいたのは―― 「なぜ私?」...

SEN TANGE
2025年9月19日読了時間: 5分


イメージを形にすること…月星座から自分の特技に気づいたおはなし
KREA BEESのブログへようこそ! ブログの方向性が定まらないままの見切り発車。ここでは創作活動にまつわることやデンマーク暮らしのことなど、私の脳内で繰り広げられているさまざまなことについて書いていきたいなと思っています。その中で読者さんの興味のあるジャンルを探りながら...

SEN TANGE
2023年3月16日読了時間: 4分
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